
BODYAGENT PROTEINー ボディーエージェントプロテイン ー
食事をコントロールするということ

Fitnessにおける食事コントロールについて、「脂肪はNG」「炭水化物はNG」「タンパク質はOK」。こういった事がよく聞かれますが本当に正しいのでしょうか?
三大栄養素は
「タンパク質」「脂肪」「炭水化物」この3つです。なぜこの3つが栄養素として重要なのか?それは、身体を構成するうえで必要不可欠だからです。
脂肪が悪いわけでも、炭水化物が悪いわけでもありません。
重要なのは、
『バランスの良い食事』をする事。
では、なぜボディーメイキングやダイエットをする際に、脂肪や炭水化物を摂取することを控えるのでしょうか?
例えば、太った身体はバランスの良い身体でしょうか?
もしくは、痩せ細った身体はバランスの良い身体でしょうか?
『バランスの良い食事』というのは、現在の身体をバランス良くするために摂取することだと、ボディーエージェントは考えます。
あなたのバランスが良い理想の身体は、どういったものでしょうか?
今よりもサイズの小さな服が着られるタイトな身体でしょうか?
もしくは、アメリカの男性俳優のような筋肉質でガッチリとした身体でしょうか?
「タンパク質」「脂質」「炭水化物」には、栄養素の他に、それぞれ特色があります。
「タンパク質」は代謝を上げる事に役立ち、身体をタイトにします。
「脂肪」はエネルギーを基本的に体脂肪に蓄え、身体にふくよかにします。
「炭水化物」はエネルギーを基本的に筋肉内に蓄え、身体を大きくします。
今の身体より、体脂肪率を下げ、引き締まったタイトな身体を造りあげるのであれば・・・
今の食事より、炭水化物と脂肪を減らし、タンパク質を多く摂取すると、タイトな身体に近づきます。
今の身体より、体重を増やし、筋肉質でガッチリとした体形になりたいのであれば・・・
今の食事より、脂肪を減らし、炭水化物とタンパク質を多く摂取すると、ガッチリとした身体に近づきます。
炭水化物と脂肪が懸念されやすいのは、現代の食事そのものにあります。
現代の食事環境は、炭水化物と脂肪は摂取されやすく、必要以上に摂取している場合が多いからです。
もし、現代の人々が、森から果実を採り動物を狩る生活の原始時代にタイムスリップすれば、間違いなくすぐにバランスの良い理想の身体になります。
食料が豊富で、好きな物を好きなだけ食べられる現代においては、バランスの良い理想の身体を目指すには、食事のコントロールが必要不可欠です。
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タンパク質を摂取する

食事のコントロールにおいて、一番の問題は「タンパク質」が比較的、摂取しにくいということ。
例えば、ごはんお茶碗一杯の炭水化物を、タンパク質に置き換えると、ササミ4本を食べなければ相当しません。
しかも、タンパク質のみしか含まれていない食材が少なすぎます。牛肉や豚肉にはタンパク質が含まれていますが同時に脂肪も含まれています。しゃぶしゃぶにしても肉自体に脂肪が含まれている為、どうやっても一緒に脂肪を摂取してしまいます。
タンパク質だけ摂取しようとすると、鳥のササミ、鳥の胸肉、魚介類(脂肪は含まれていますが身体に脂肪として蓄えられにくい脂肪です)しかありません。
お客様から良く聞く言葉が「ササミに襲われる夢をみる・・・」。
「ササミばっかり、そんなに食べられません」。
タンパク質の摂取量を多くするのは、結構大変です。
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ボディーエージェント・プロテインの考え方

食事で摂取しにくいタンパク質をプロテインで補う。
プロテインといっても、いろいろな種類があり、内容も様々です。
ここで重要なのが、ササミと同じような動物性のタンパク質である事。
タンパク質はアミノ酸で構成されています。アミノ酸は、チェーンの輪っかの1個みたいなもので、数種類の輪っかが繋がるとチェーンになり、タンパク質と呼ばれます。
人間の筋肉は動物性のタンパク質ですから、動物性のタンパク質と同じアミノ酸構成でなければ、筋肉のバランスを崩してしまいます。
例えば、大豆。大豆は植物性のタンパク質ですが、大豆単体ではアミノ酸構成に足りないものがあり、動物性のタンパク質と同じアミノ酸構成にはなっていません。
一言にタンパク質といっても、ササミと同じような動物性のタンパク質になるには、アミノ酸の構成が重要です。
ボディーエージェントのプロテインは、大豆を主原料とした「大豆たんぱく」と、ミルクを主原料とした「乳たんぱく」を組み合わせ、アミノ酸の構成が動物性タンパク質と近いかたちを造り出しました。
また、食事コントロールがよりやり易くなるように、「炭水化物」と「脂肪」は極限まで抑え、ササミを食べる事と同じ様に、タンパク質だけを摂取できるシンプルなプロテインに仕上げました。
「身体を造るうえで必要なもの以外は何も入れない」という発想のもと、香料や人工甘味料なども一切使用せず、純粋にアミノ酸構成だけを考えて造ったプロテインです。
25000人以上の依頼者の要望から実現した理想の商品
これまで述べ25000人以上の依頼者の要望を実現へと変え『理想』を提供し続けたきた経験豊かなプロのトレーナーが、私たちの身体に欠かせないたんぱく質を美味しく摂取できるよう開発した自信を持ってお薦めする“おいしいたんぱく質”です。
名称 | 大豆たんぱく含有食品 |
原材料名 | 大豆たんぱく、乳たんぱく |
内容量 | 450g |
保存方法 | 高温多湿および直射日光を避け、保存してください。 |
栄養成分表示1回分/15gあたり |
エネルギー | 56.55kcal |
たんぱく質 | 12.75g |
脂質 | 0.56g |
炭水化物 | 0.14g |
食塩相当量 | 0.31mg |
アミノ酸:100g当り |
アルギニン | 5,420mg |
リジン | 6,840mg |
ヒスチジン | 2,220mg |
フェニルアラニン | 4,230mg |
チロシン | 3,400mg |
ロイシン | 8,410mg |
イソロイシン | 4,350mg |
メチオニン | 1,390mg |
パリン | 4,350mg |
アラニン | 4,040mg |
グリシン | 3,080mg |
プロリン | 4,680mg |
グルタミン酸 | 16,600mg |
セリン | 4,380mg |
スレオニン | 3,910mg |
アスパラギン酸 | 10,500mg |
トリプトファン | 1,450mg |
シスチン | 1,560mg |